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【国内発送】バリフ20mg(バルデナフィル)

Model : US151


商品詳細  

有効成分 バルデナフィル20mg
規格 10錠/箱
剤形 黄色い丸錠剤
効果効能 勃起不全の改善・勃起維持
作用時間 服用後30分前後にて効果が発現、持続時間は8~10時間となります。
体格や身体の大きさ、体調等により効果・効能には個人差が生じます。
服用方法
  • 1日1回バルデナフィルとして10mgを性行為の約1時間前に飲みます。10mgで十分な効果が得られないときは副作用の問題がなければ20mgを飲むこともできます。

    ただし、高齢者(65歳以上)や中等度の肝障害のある場合は、5mgから始めます。効果が十分でない場合でも、10mgまでしか飲むことはできません。

    なお、1日に飲めるのは1回のみで、次に飲むとしても24時間以上間隔をあけることが必要です。 20mgの錠剤を使う場合は、10mgを飲むなら1錠の半分、5mgを飲むなら1錠の4分の1を飲むようにします。

副作用 主な副作用には、以下の症状が挙げられます。
・血管の拡張に伴う血圧の低下
・目の充血
・顔のほてり
・動悸
・鼻詰まり など
服用できない方 ・心血管系障害(心臓または血管に生じる病気)がある方
・重度の肝機能障害のある方
・低血圧の方
・治療による管理がなされていない高血圧の方
・脳梗塞、脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近6ヵ月以内にある方など
併用禁忌薬 以下の薬はバリフと相性が悪く、心臓に負担がかかる・意識を失う・突然脈が乱れるなどの可能性があるので、バリフとの併用は避けてください。
・硝酸剤及びNO供与剤
(アイトロール、ニトロール錠、ニトロペン、フランドル錠、ミオコールスプレー剤など)
・アミオダロン塩酸塩
(アンカロン錠)
・CYP3A4阻害薬
(抗HIV薬、抗真菌薬、フロリード腟坐剤、ザンタック錠、ブリリンタ錠、ケトコナゾールクリーム、エリスロマイシン錠など)
食事の影響 バリフは勃起効果の発揮に食事の影響を受けにくいとされています。
メーカーの発表によれば、約700kcalで脂肪分30%以内であれば影響はないとされています。
アルコールの影響 バリフとアルコールの併用は少量であれば問題ありません。
ですが、血管拡張作用によって酔いを早めることがあるので、飲み過ぎには注意してください。
作用機序

バリフの有効成分「バルデナフィル」が、PDE‐5と呼ばれる勃起を阻害する酵素を抑えてくれる働きがあるからです。
PDE‐5の働きを抑え、勃起を促すcGMP(環状グアノシンーリン)を増加させることで、男性器を自然に勃起させることが可能になります。

保管方法 ・高温多湿を避け、直射日光に当たらない涼しい場所で保管してください。
・子供の手の届かないところに保管してください。
・冷所保存の指示がある場合を除き、室温で保管してください。
結露により性質が変わったり、コーティングが溶けたりすることがあります。
・他の薬と混ぜないように保管してください。
成分が作用し合い、性質が変化したり形状が崩れたりする可能性があります。

・容器の移し替えはせず、そのまま保管してください。
誤飲の原因や性質が変化してしまう可能性があります。
どうしてもという場合は、飲む分だけを移し替えるようにしてください。

・期限の過ぎた商品の服用、使用はしないでください。

メーカー AJANTA

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